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<米朝さん死去>「上方落語復興に感謝」米団治さんら悼む

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<米朝さん死去>「上方落語復興に感謝」米団治さんら悼む

 <米朝さん死去>「上方落語復興に感謝」米団治さんら悼む

 ◇眠るように、上手に亡くなりました
 
  人間国宝の落語家、三代目桂米朝(本名・中川清)さんが19日に89歳で死去したことを受け、長男で落語家の桂米団治さん(56)、総領弟子の桂ざこばさん(67)らが20日、大阪市のホテルで記者会見した。戦後衰退していた上方落語の復興に尽力し、落語家として初めて文化勲章を受章した「巨星」をしのび、米団治さんは「眠るようにあちらに行きました。大往生だと思います」と語った。
 
  会見には約80人の報道陣が詰めかけた。米団治さんは死去当日の様子について「(入院先の病院で)昼までは普通にテレビを見ていたそうですが、夕方、少し血圧が低くなり、どんどん低くなった」と説明し、「これだけ上方落語を大きくされた米朝師匠、父に感謝の気持ちでいっぱいです」と静かに語った。
 
  米団治さんから連絡を受けて病院に駆けつけたというざこばさんは、今年1月下旬にも容体が悪化しながら持ち直したことに触れつつ「(最近は)ちょいちょい(見舞いに)行っていましたもので、逆に泣くというよりもお疲れさんでした」と語り、「ほんまに徐々に徐々に徐々に、ほわーと。こない上手に亡くなるというのはこんなきれいなもんかな」と話しておえつした。
 
  所属事務所「米朝事務所」の田中秀武会長は「師匠と関わるようになって55年。残念ながら昨日はお目にかかれなかったんです。なんで最期にそんなことになったか、無念でしょうがない」と述べた。
 
  米団治さんによると、米朝さんは2009年に脳梗塞(こうそく)で倒れた後、入退院を繰り返すようになり、昨年秋以降は入院し続けていたという。米団治さんは「満89歳を迎える時は(一時帰宅して)自宅で一門の直弟子とともに過ごしました。皆で写真を撮って笑いながら楽しく過ごしました」。ざこばさんは「何でも見抜かれてました。『お前、これ読め』と本を渡し、私が読みましたと言うと『読んでないやろ』と言われた」と思い出を語った。
 
  今後の一門の運営については、米団治さんが「米朝の功績の一つに全国での落語会というのがあり、米朝が行っていない都道府県はありません。今は米朝一門会という名前で全国を回っています。これを絶やすことなく回っていれば、米朝の教えがお客さんにも伝わる。一門会とそれぞれの噺家(はなしか)の独演会の全国行脚を続けたい」と語り、上方落語を全国区に押し上げた米朝さんの遺志を引き継ぐ姿勢を強調した。【鈴木英生、関雄輔】

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