政治そのほか速
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平成の大修理が終わった世界遺産・姫路城では、27日のグランドオープンを前に、完成記念式典が行われました。
姫路城は、5年前から大天守の瓦のふき替えや壁の塗り替えなどの作業をしていて、今月、無事に工事を終了し、真っ白な姿を取り戻しました。
式典の前には、50年前の昭和の大修理の完了時にも飛行したブルーインパルスが飛行。城の完成を空から祝いました。(26日11:46)
千葉県がんセンターの消化器外科で腹腔鏡下手術を受けた複数の患者が死亡した問題で、県の第三者委員会が医学的な調査を依頼した日本外科学会の調査書に、11例中10例で手術を実施するかの判断や術中の対応などに問題があったと指摘されていることが26日、関係者への取材で分かった。
県がんセンターで2008年から14年にかけて実施した腹腔鏡下手術で、手術当日から約9カ月後の間に死亡した50~80代の男女11人が調査対象となっている。
機械器具設置工事会社「東和工業」(金沢市)の富山市内にある事業所の元社員本間啓子さん(63)=富山市=が、男女差別による賃金格差があったとして、同社に賃金や退職金の差額など約2200万円の支払いを求めた訴訟の判決で、金沢地裁(藤田昌宏裁判長)は26日、「男女別の賃金が適用されていた」として、原告の請求を認め、会社側に約440万円の支払いを命じた。
判決によると、本間さんは1987年に事務職として入社、90年から設計職となった。設計職で唯一の女性だった本間さんは一般職とされ、12年の定年退職まで業務内容が同じ男性総合職より賃金と退職金の額が低かった。
約5年の歳月をかけた「平成の大修理」を終え、新たに生まれ変わった国宝・世界文化遺産[姫路城]。ついに3月27日(金)から一般公開がスタートします。2014年6月から姿を現し、「白すぎる・厚化粧」だとネ… 「もっと見る」
大阪ミナミで愛された書店[心斎橋アセンス]が、3月31日(火)をもって一時閉店することになりました。心斎橋筋のど真ん中に位置する好立地に加え、美術書などのマニアックな品揃えでファンの多い同店。オープン… 「もっと見る」