政治そのほか速
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女装をしてショッピングモールの女子トイレに侵入したとして、47歳の男が逮捕されました。
22日午後8時半ごろ、神奈川県・海老名市にあるショッピングモール「ビナウォーク」で、通行人の男性(31)が女装をした男が女子トイレに入っていくのを見つけました。男はおよそ5分後にトイレから出てきたところを男性に取り押さえられました。
建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、自称・神奈川県庁の職員、柳下貴志容疑者(47)です。警察によりますと、柳下容疑者は当時、顔に薄くファンデーションを塗り、女性もののブラウスにコートを羽織ったうえ、スカートを履いていたということです。
取り調べに対し、柳下容疑者は「女装の趣味がある。男子トイレと間違えた」と容疑を否認しています。(23日09:22)
バヌアツ 6万5000人がホームレスに 国連が被害状況を公表
日本も早急に援助を続けて欲しいですね。
自宅がなく、食糧もままならない状態では、
せっかく助かった命が無くなってしまう可能性がありますので非常に心配です。
誰かがではなく、
私たちに出来る事を探して行きたいですね。
森田みいこプロフィール
1987年2月12日に生まれ。兵庫県出身。
ハザードラボ地震予測情報番組にて「地震予測キャスター」として活動中。
オフィシャルブログ和日和~わびより~
http://ameblo.jp/miko-morita-we/
23日午前のPM2.5濃度は、九州から関東地方で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。
23日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、熊本県熊本市で73マイクログラム/㎥、神奈川県川崎市高津区で59マイクログラム/㎥、静岡県掛川市で58マイクログラム/㎥など、九州から関東地方で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。
今日は、冬型の気圧配置となる。西・東日本は北寄り、北日本は西寄りの風が強く、大気中の粒子は次第に海上に流される。このあとのPM2.5濃度は、沖縄・九州~関東地方ではやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるが、午後は全国的におおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。
明日の濃度は、九州・四国地方ではやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがある。沖縄・中国地方~北海道では低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。
PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。
PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。
■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。
海上自衛隊呉地方総監部(広島県呉市)の伊藤俊幸呉地方総監がこのほど、部下の仕事と家庭の両立を支援する上司を目指す、「イクボス宣言」を行った。自衛隊としての宣言は全国初。
今年1月に都道府県知事として初の「イクボス宣言」をした湯崎英彦広島県知事の立ち会いの下、宣言書に署名。「海上自衛隊でもワークライフバランスや女性隊員の活躍を推進する施策を行っている。宣言が隊員の意識改革の一助となれば」と意気込みを語った。湯崎知事も「緊急招集のかかる現場で仕事と家庭の両立は難しいが、だからこそ進めていく意義がある」と激励した。
同じ日には、緊急時に一時的に子どもを預かる「緊急登庁支援訓練」も行われた。派遣要請を受けた女性隊員11人が1〜5歳の子ども12人を連れて出勤し、担当隊員が一時的に子どもを保育した。
預かり支援は東日本大震災を教訓として、2013年度から自衛隊全体で実施しており、隊員が幼児の安全管理ができるように保育所での研修も行っているという。
伊藤総監は「当直勤務がある職場なので24時間365日、子どもを預けられる体制が本来あるべき姿。長期的なビジョンで体制をつくっていきたい」と話した。
東日本大震災から4年が経過したが、福島県新地町の津波被災地では、はためき続ける日の丸がある。きっかけは震災直後に現地入りしたある自衛隊員の行動だ。がれきに埋もれていた日章旗を、この地の復興を願って掲げたという。
旗は、劣化や紛失のたび2代3代と続き、4代目を掲げたのは地元のバイク愛好家のライダーたち。住民のイラストが描かれたデザインに変わり、今年1月には5代目を数えた。
「復興フラッグ」と呼ばれる旗の存在はインターネットを通じて広がり、いつしか全国のライダーが集う場所にもなっていた。
旗のある場所は今後、防災緑地として整備される。全国のライダーをはじめとする4563人が署名で旗の存続を求め、町も「復興のシンボル」として環境整備を約束した。