政治そのほか速
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2015年3月7日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2015030702100061_size0.jpg
※東京都がまとめた優先整備路線
東京都内で優先して整備すべき鉄道路線として、都は六日、東京メトロ有楽町線(東京8号線)を豊洲駅(江東区)から延伸して半蔵門線住吉駅(同)までつなぐ新規路線など五路線を国に示すと発表した。
国土交通省の交通政策審議会が二〇一五年度中に新たな整備路線を答申するのを前に今夏にも提示する。
JR蒲田駅(大田区)と京急線京急蒲田駅(同)をつなぐ新空港線(蒲蒲線)は含まれなかった。整備主体が未定であることや、財源確保が難しいことがネックになったとみられる。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:東京新聞 TOKYO Web http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015030702000120.html
【新得】町内の焼酎製造「さほろ酒造」は、4年前に創業記念で限定販売した長期貯蔵そば焼酎「トムラウシのナキウサギ」(25度、
720ミリリットル入り1400円)を7千本限定で復刻発売した。
3年間貯蔵した原酒にカシ樽で熟成した別の原酒をブレンドした本格焼酎で、フルーティーですっきりした味わいが特徴という。
同社が2011年に雲海酒造(宮崎市)北海道工場の事業を引き継いだ際に創業記念酒として十勝管内を中心に限定販売し、
酒店や消費者から再発売を求める声が寄せられていた。
復刻した「トムラウシのナキウサギ」は管内の酒店で3月から取り扱っており、札幌や旭川、釧路にも販路を広げる。同社は
「お湯やそば湯で割ると、香りがいっそう立って焼酎の風味を楽しめる」と話す。問い合わせは同社へ。(谷口宏樹)
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/596741.html
写真=さほろ酒造が復刻発売した「トムラウシのナキウサギ」
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/image/3374_1.jpg
ソウルで襲われ顔を約80針縫う大けがをしたリッパート駐韓米国大使(42)について、
大使が入院中のソウル市内の病院関係者は7日、大使は順調に回復しており、
11日ごろには退院できるとの見通しを示した。
大使は5日朝に襲われ負傷したが、同日夕にはツイッターで「私は大丈夫。米韓同盟を
進めるためできる限り早く復帰する」と英語で書き込んだのに続き、ハングルで
「カッチ・カプシダ(共に進みましょう)」と書き、韓国社会への変わらない親近感を強調した。
米韓関係への悪影響を最小限に抑えようとする大使の姿勢に、韓国の保守派を中心に
好感が広がっている。
大使は昨年10月赴任後、韓国語を学び、今年1月に生まれた息子に「セジュン」という
韓国風のミドルネームを付けた。
事件の後、「セジュンのパパ、頑張って」などの書き込みがインターネットで相次いでいる。
保守系紙は、大使が米韓の「血盟の象徴」だと持ち上げている。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/150307/wor1503070032-n1.html
ここから先、危険【閲覧注意】
http://www.sankei.com/images/news/150307/wor1503070032-p1.jpg
http://www.sankei.com/images/news/150307/wor1503070032-p2.jpg
http://www.sankei.com/images/news/150307/wor1503070032-p3.jpg
http://www.sankei.com/images/news/150307/wor1503070032-p4.jpg
http://www.sankei.com/images/news/150307/wor1503070032-p5.jpg
滋賀県甲賀市信楽町の滋賀県立陶芸の森で7日、開設25周年記念の特別展「北欧スウェーデンの動物のやきもの リサ・ラーソン展」
(京都新聞など主催)が開幕する。世界的に知られるスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンさん(83)の動物や子どもをテーマにした作品
など236点を展示する。
ラーソンさんは23歳の時、手掛けた作品が母国の製陶所「グスタフスベリ・ファブリカ」の芸術部門責任者を務めるスティグ・リンドベリの
目に留まり、同製陶所に迎えられる。その後、ネコなどの動物シリーズをはじめ多彩な作品を発表。スウェーデンを代表する人気作家と
なった。
会場では、丸みを帯びたユニークな作風が特徴のネコやライオン、サイなどの動物や、青を基調とした食器などが並ぶ。米国や日本の
作家と出会ったことから刺激を受けて生まれた作品も展示されている。
6月7日まで。月曜休館(5月4日を除く)。入館料は一般700円、高校・大学生500円、中学生以下無料。信楽高原鉄道の乗車券と
観覧券をセットにした共通チケット(1560円)もある。問い合わせは陶芸の森。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(京都新聞) http://kyoto-np.jp/sightseeing/article/20150306000179
写真=ライオン=左=やネコ=右=などの動物シリーズで知られ、スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンさんの作品(甲賀市信楽町・県立陶芸の森)
http://kyoto-np.jp/picture/2015/03/201503062139010306-risarason.jpg
<ノルディックスキー・ジャンプ:宮様国際大会>◇6日◇第1日◇札幌・宮の森ジャンプ競技場(HS100メートル、K点90メートル)
女子は世界選手権銀メダルの伊藤有希(土屋ホーム)が、合計238・5点で優勝した。
1回目に90メートルでトップに立ち、2回目も最長不倒の95・5メートルで2位の高梨沙羅(クラレ)に26点差をつけて圧勝した。
世界選手権の勢いのそのままに、1回目に「失敗した」と話すジャンプでも高梨に4メートル差をつけた。2回目も力強く飛び出し、
空中で風をつかみ一気に進むと、K点を大きく超えて順位を死守した。「条件がバラバラで難しい試合だったが、やることに集中した。
1回目は力んだのでそれを反省してリラックスして飛んだのが良かった」と振り返った。
今季は残り3戦に出場する。「自分のやるべきことをやるだけ」と強い気持ちで挑んでいく。
成年男子は清水礼留飛(雪印メグミルク)、少年男子は小林陵侑(岩手・盛岡中央高)が制した。
ソース(nikkansports) http://www.nikkansports.com/sports/news/1443103.html
写真=2位の高梨(左)と握手する優勝した伊藤(撮影・黒川智章)
http://www.nikkansports.com/sports/news/img/ito-n-sp-140306003-w300_0.jpg