政治そのほか速
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ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ南部クリミアを1年前に編入した際に核兵器の使用を準備していたと発言したことを受け、広島市の松井一実市長は16日、コメントを発表した。松井市長は「報道が事実であれば、被爆者をはじめ、核兵器廃絶を求める被爆地ヒロシマの願いに背くものであり、憤りの念を禁じえない」と反発。「核兵器の非人道性に十分思いを致し、一日も早い核兵器のない世界の実現に向けて努力するよう強く求める」としている。【植田憲尚】
【プーチン大統領「ウクライナ危機で核兵器を準備した」】