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レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督がGKイケル・カシージャスの残留を強調した。10日のスペイン紙『マルカ』が伝えている。
長年マドリーのゴールマウスを守り続けてきたカシージャスだが、今季はコンスタントにパフォーマンスを発揮できていない。そのため多くの批判にさらされてきた。
スペインのメディアでは、マドリーがすでに後継者を探しており、レバークーゼンのベルント・レノ、マンチェスター・ユナイテッドのダビド・デ・ヘアなどの名前を候補として挙げていた。
しかし、アンチェロッティ監督は、カシージャスへの信頼を明言。同監督は同紙に対して「イケルはすでに残留希望を明確にしている」と明かし、「我々もそう望んでいる。私ももちろん同じ意見だ」と、残留と信頼を強調している。
言葉通り、アンチェロッティ監督は安定したパフォーマンスが見せられなくともリーグ30試合中27試合で起用。監督と選手の希望も一致しており、来季も残留することは間違いなさそうだ。
<マスターズ 2日目◇10日◇オーガスタナショナルゴルフクラブ(7,435ヤード・パー72)>
ジョージア州にあるオーガスタナショナルゴルフクラブにて開催されている米国男子メジャー初戦「マスターズ」2日目。1アンダーから18位タイからスタートした松山英樹は1イーグル・2ボギーでハーフターンを迎えた。
2番でイーグルを奪った松山だが、続く3番をボギーとしてしまう。さらに7番でもスコアを落としイーブンパー。トータル1アンダーの18位タイでバックナインに入っている。
また現在首位はジョーダン・スピース(米国)。今日も6バーディ・ノーボギーと圧巻のゴルフでトータル14アンダー。2位のチャーリー・ホフマン(米国)に5打差をつけている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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モウリーニョ監督、武藤への関心認めるも「今、話すことがいいことだとは思わない」
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、獲得が噂される日本代表FW武藤嘉紀への関心を認めた。
日本ではもちろん大きく取り上げられているニュースだが、『BBC』電子版がサッカー面のトップで扱うなど、海外メディアも注目ニュースとして扱っている。また、『ESPN』は入札額が400万ポンド(約7億円)だと報道。来季から胸スポンサーが『横浜ゴム』になるなど、日本資本の影響力にも注目している。
そんな中、10日に会見に臨んだモウリーニョ監督が武藤について言及。「多少は知っている」としながらも、現時点での静観を強調した。『ESPN』や『スカイ』など複数メディアがコメントを伝えている。
「現代のサッカーにおいて、商業的な利益に対し完全に扉を閉めることは出来ない。と同時に、サッカークラブはサッカークラブだ。トップのサッカークラブは常にトップ選手を迎え入れるスペースがある」
「サッカーはビジネスであり、産業だ。特にチェルシーのような財政状況やファイナンシャル・フェアプレーのルールを守っていきたいと思っているクラブにとっては重要だ。そして、我々は試合に勝利し、トロフィーを獲得したい。だから、私たちがいい選手、将来性のある選手だと判断しない限り、選手を獲得することはない」
「ただ、今、武藤について話すことがいいことだとは思わない。彼は今、FC東京の選手で、もしFC東京の監督が、私の選手について話したならば、いい気はしないだろうからね」
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プレミアリーグ2014-15特集
イタリア・セリエAは来季の開幕戦を国外で行うようだ。現地時間10日の各国メディアが報じている。
この計画はナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が明かしたもので、開幕10試合を国外のスタジアムで行うという。
予定地として、ロンドン、ニューヨーク、パリ、ジャカルタ、北京、上海が計画されている。
10試合中6都市が決定しているようだが、残り4都市はまだ明かされていない。もしかしたらこの夏、日本でセリエAが見られるかもしれない。
セリエAは8月23日に開幕することが決定している。
バドミントンのシンガポール・オープンは10日、シンガポールで各種目の準々決勝が行われ、ダブルスで女子の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)、前田美順、垣岩令佳組(再春館製薬所)が準決勝へ進んだ。男子は早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)が4強入りした。
シングルスでは女子の山口茜(福井・勝山高)と奥原希望(日本ユニシス)がともに中国選手に敗れた。男子の桃田賢斗(NTT東日本)は相手選手の棄権により準決勝へ進んだ。(共同)