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PKを決めたC・ロナウド [写真]=Getty Images
3月1日に行われたリーガ・エスパニョーラ25節でビジャレアルをホームに迎えたレアル・マドリード。1-1のドローで終わったこのゲームで、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは、今シーズンのリーガ30得点目を決めた。彼にとってこのゴールは、2015年のホームのサンティアゴ・ベルナベウで初めて決めたゴールだった。
スペイン紙『アス』が伝えている。
ビジャレアル戦で52分にペナルティーキックを決めたが、このゴールはサンティアゴ・ベルナベウで実に85日ぶりの得点だった。レアル・マドリードの7番は2014年12月6日のセルタ戦でハットトリックをして以来、リーグ戦ではサンティアゴ・ベルナベウで得点を決めていなかった。
C・ロナウドは、コパ・デル・レイでは2015年になってからもサンティアゴ・ベルナベウでゴールを決めていたが、リーグ戦では得点していなかった。1月10日に行われたエスパニョール戦、2月14日のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦ではゴールを決めれず、レアル・ソシエダ、セビージャ戦は出場停止のため、貴賓席から観戦していただけだった。
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