政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【ワシントン共同】安倍晋三首相は28日(日本時間29日未明)、ワシントンでの日米首脳会談後の共同記者会見で、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制整備の国内議論に関し「(日本が)戦争に巻き込まれると、レッテル貼りのような議論が行われるのは、大変残念だ」と述べた。
厳しい世論にさらされた祖父の岸信介元首相による1960年の旧日米安保条約改定を引き合いに出し「55年が経過し、批判が間違っていたことは歴史が証明している」と強調。「(安保条約により)戦後日本の繁栄があり、アジア太平洋地域の平和と安定が守られてきた」とも述べた。
俳優の松田翔太(29)が27日、九重親方(59=元横綱千代の富士)の二女でモデルの秋元梢(27)と熱愛中であることが一部メディアで報じられた。昨年11月から交際をスタートさせ、都内でデートを重ねているという。
その後、双方の所属事務所は「友人で、熱愛ではありません」と否定したが、松田とえいば、これまでも女優の沢尻エリカ(29)や忽那汐里(22)、モデルの黒田エイミ(26)ら美女と浮き名を流してきたモテ男だ。
いまや父・松田優作(故人)の名に恥じぬ実力派の若手俳優として成長した松田の“モテ要素”は枚挙にいとまがない。
親譲りの演技力はもちろん、ミステリアスな甘いマスクに181センチの長身。ファッションは個性的でハイセンス。加えて、2年間のイギリス留学で培った英語力もある。
そして最大の武器といえるのが、多くのファンをうっとりさせる、アートのような“美裸体”だ。
今年2月には、引き締まった細マッチョ裸体をインスタグラムで公開。きれいに割れた腹筋や太い血管が浮き出た凛々しい上腕に、女性ファンからは<きゃー><さわりたい!><ヤバい ケンシロウ><素敵すぎる!>と絶賛の声が相次いだ。
なかには、英語で賛辞を送るファンもいるほどで、松田の美裸体は国境を越えて、ワールドワイドに女性ウケしていることが分かる。
「天は二物を与えず」と言うが、二物も三物も与えられとしか思えない松田のハイスペック。正直うらやましいが、世界中の美女が虜になるのも無理はないか。
さて、4月末となり、新年度・新学期にもそろそろ慣れてきた頃かと思いますが、そもそもこの4月を新年度とするようになったのは、明治時代以降とその歴史は意外と新しいようです。
江戸時代の寺子屋などは随時入学を認め、藩校なども毎月2回の入学を受け付けていたと言いますから、基本、一斉に入学時期を設けるという感覚はあまり持っていなかったようです。そう思うと、私たちが常識として身につけている感覚というも、案外最近になって作られたものも多いのかもしれませんね。
それでは、どうして4月に新年度が設けられたかというと、一言で言えば、明治政府がイギリスの仕組みにならったためだと言われています。当時、世界経済を牽引していたイギリス政府の会計年度が4月を採用していたようで、そこから日本も同様の措置を採ったと言われています。この背景には、お米を現金化して収められる税金が、新年の1月だと予算編成に間に合わなかったことも影響しているようです。
確かに、江戸時代以前の農業人口が全体の7~8割にも及ぶと考えれば、4月に合わせた方が都合よかったのかもしれません。結果、税金で運営されている学校も4月に合わせることになり、春の新学期がスタートしました。ただし、イギリスの会計年度は4月でも、新学期は9月なので、この4月に新学期制度を設けているというのは、日本以外にはほとんど見られていないようです。
この他にもここ百年で始まった習慣は実に多く、正月を代表する初詣にしたって、有名な寺社仏閣に訪れるようになったのも鉄道が出来てからの話ですし、中でも意外なのが、お葬式で、今では普通に喪服を着用する際に、黒を基調にコーディネートしておりますが、実はこれもせいぜい百年前後のはなし。
もともとは、白が基調であったとされ、言われてみれば、いわゆる死装束は白だし、神道の世界でもケガレを忌み嫌い、清浄を重んじることから白という色を好みます。中でも「死」というものは「ケガレ」そのものですから、黒をつけるという感覚は元々希薄だったかもしれません。
かつて、ドイツの考古学者であるシュリーマンが来日した時に、日本の葬式に参列したところ、当時の喪服は白であったと書き残しております。
それがなぜ、黒になったのか、という明確な理由は定かではありませんが、日清・日露戦争といった大規模な戦争が起こるにつれて、喪服の着用頻度が高く、その汚れを目立たせないために黒が好まれるようになったという指摘がありますが、中には、これはあくまで欧米列強の習慣にならったためという主張もあります。…
複数のメディアに取り上げられて話題になった、モデルでタレントのローラ(25)の“寝起き写真”。9日にアップして以降、コメント欄には<完璧すぎ><すっぴん美人>などと称賛の声が殺到。最終的に7万以上の「いいね!」が集まる大反響となったが、そんなブームに便乗してか、寝顔や寝起き写真の“亜種”や“変異型”が続々と登場している。
モデルの菜々緒(26)は24日、おそらく過去に例のない「二度寝」写真をインスタグラムに公開。「おはよう。と見せかけて#二度寝」の説明を加えて投稿した。本当に二度寝をしているかどうかはさて置き、流行を敏感に取り入れ、SNSを自らのアピールとファンサービスにうまく活用している菜々緒らしいアイデアだ。
一方、自撮り写真に四苦八苦して見えるのが、近ごろ話題の乏しい女性タレントたち。飽和状態になりつつある「寝起き」「すっぴん」では効果がないからか、あの手この手の新バージョンを模索しはじめている。普段、メディアに顔を見せない芸能人ほど、奇抜で過激になっていく傾向があるようだ。
映画でヌードを披露した女優の市川由衣(29)は23日、ベッドに横たわって上目づかいでカメラを見上げる写真をアップ。構図的には寝起き写真と変わらないが、「風呂はいってパック完了 明日もがんばろ!」と書き込んだところをみると、どうやら”湯あがり”であることがミソらしい。
髪型やメークを変えるたびに、自撮り写真を投稿するタレントの益若つばさ(29)は19日、すっぴんで髪が濡れた写真をツイッターで披露。“びしょ濡れ”セクシーショットとして話題になった。
定番化している美容室での自撮りも、アイデア次第で差別化が可能だ。タレントの梅宮アンナ(42)はヘアカラー中、髪の毛がディズニー映画のマレフィセントの角のように立ち上がった写真を投稿。ビジュアルのインパクトを狙った。
色気で勝負のグラビアアイドルたちは、ほぼ下着姿のような写真を日常的に公開しているが、整形告白で話題になった森下悠里(30)は、エステ中の写真と称して紙パンツ姿を大公開。いやはや、そこまでやるか、である。
かつて貴重だった芸能人のプライベートショットも、今では向こうから見せてくれる時代。ファンにとってはありがたいが、芸能人にとっては発信力とセンスが問われる“自撮り戦国時代”に突入しているのかもしれない。
最近なにかと話題のボブヘア。“ボブヘアは男ウケしない”とよく言われているが、しかしボブヘアの女子は増えるばかり。「男ウケなんて関係ない!」と言わんばかりに女子たちはボブヘアが好きで好きでたまらない様子。そんなおしゃれ女子を虜にする最新のボブヘアをご紹介。
■乾かすだけで決まるボブ
自分でも簡単にスタイリング可能な、乾かすだけで決まるボブヘアなので、忙しい朝にもぴったり。朝はできるだけスタイリングに時間をかけたくない働く女性におすすめ。
■お手軽ボブヘア
オフィススタイルやカジュアル系も◎お手軽ボブスタイル。厚めバングでツヤ感と美髪効果抜群な重めスタイル!伸ばしかけやスタイルチェンジに◎ひし形シルエットにも。
■ゆるふわグラマラスボブ
ヘアスタイルにパーマをかける事によって曲線がはいるのでゆるくグラマラスな印象に。大人っぽい印象、色っぽい印象が好きな方にオススメのスタイル。
■ハンサムボブ
前下がりやセンターパートでも似合う、甘辛MIXな大人ボブ。ツヤカラーで重くなりすぎず、立体感ある前下がりボブスタイルに。ネオウルフ風にしても今っぽい。
■大人の耳掛けボブ
ベーシックなボブスタイルを柔らかなボリューム感を残しつつ、大人っぽさも出せる万能ボブです。簡単なスタイリングで崩れにくいのもポイント。
■ワンカール美シルエットボブ
毛先ワンカールの美シルエットボブ!誰でもできる簡単スタイリング。毛先にワンカールつけるだけで誰でも簡単にできるスタイルです。
■内巻きワンカールボブ
パーマ初心者でも扱いやすい人気のワンカールボブスタイル。エアウェーヴでかければよりスタイリングも楽に決まります。
■ナチュラルフレンチボブ
ナチュラルな洗いざらし感がポイントなフレンチボブです。ショートバングにセミウエットな質感がオシャレで今っぽい雰囲気です。毛先はラフに遊ばせて。
■おフェロボブ
大人な甘さも可愛さも欲張るおフェロボブです。ピュアな透明感が増すよう、アッシュベージュでツヤを出しました。乾かしただけでキマる簡単ヘアです。
■ヘルシーな上品ミディ
誰でも似合う、ナチュラルできれい目なミディに、今シーズンはヘルシーさをプラスすると旬顔にチェンジ。今シーズン注目の“イノセントカラー”で、ツヤ感と透明感をアップ。
>その他のボブヘアスタイルをもっと見る!
提供:ビューティーナビ編集部
・美容室検索サイトビューティーナビ