政治そのほか速
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2015年3月8日、韓国・聯合ニュースは7年ぶりに日本を訪問する独メルケル首相の発言に注目が集まっていると伝えた。
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ホロコーストなどドイツが第二次世界大戦中に行った蛮行を積極的に謝罪してきたメルケル首相が、自国と同様に敗戦国である日本に対し、歴史認識への言及を行うかどうかが特に注目されるとしている。メルケル首相は9日、東京で講演し、安倍首相と会談する予定となっている。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「ドイツが日本に歴史認識の話なんてするわけないだろう」
「両国間の利益のため、セールス外交に集中する必要があるからな」
「メルケル首相、安倍に過去の歴史問題を解決する方法を、ちゃんと教育してください」
「韓国は日本に70年間、謝罪と賠償を要求してきて何を得た?」
「文禄の役のときは戦ったが、その後の子孫は何もできずに恥ずかしい。日本は日露戦争、日清戦争、太平洋戦争をした。朝鮮は戦ったか?」
「太平洋戦争で日本が戦ったのは中国と米国。朝鮮は日本だった」
「ドイツも日本も同じだと思う。ドイツはイメージメイキングをうまくしただけだ」
「安倍が有能なことが分かるね。安倍が首相になってから有名政治家の日本訪問がすごく増えてきた。韓国は李明博(イ・ミョンバク)大統領のときはそうでもなかったけど、朴槿恵(パク・クネ)大統領になってからは、中国の政治家を除いて誰も来ない」
「事実上、韓国は中国の属国として長い間生きてきたからな。西洋の地図では清となっていた」
「ここでいくら騒いでも何も変わらない。今のような屈辱を払拭するには、強くなければならない。力がないから、中国や日本のやつらに笑われるんだ。南北統一だけが唯一の答えだ」(翻訳・編集/三田)