政治そのほか速
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【ニューヨーク時事】2013年4月のボストン・マラソン爆弾テロの実行犯として8日に有罪評決が下ったジョハル・ツァルナエフ被告(21)について、ボストン連邦地裁で21日、量刑を決めるための審理が始まった。証人尋問を含む審理を一定期間行った後、陪審が死刑か仮釈放なしの終身刑かを決める見通し。
死刑は陪審員12人全員の一致が必要。検察側は冒頭陳述で、被告に後悔の念はなく、死刑がふさわしいと強調した。弁護側は、犯行を主導したのは死亡した被告の兄だと主張し、死刑を回避したい考え。
首都圏配電公社(MEA)は、バンコク都内の景観を改善するとともに、災害時の停電率を軽減することを目的とした電柱の地中化する計画を発表した。
タイ地元紙によると、電線を地中に敷設する工事を行う際には一部道路を封鎖して行うことになるため、関係機関の協力が必要となる。そのためパトゥムワンやシーロム地区で行われていた工事は夜間のみしか行うことができず、なかなか思うように進まなかったそうだ。
今回まずコンドミニアムやオフィスビルが多いプロンポン地区から開始。首都圏警察と協力し一部通りを封鎖し、24時間体制で工事を行うことができる体制を整えたそうだ。
中国とフィリピンなどが領有権を争う南シナ海の南沙(なんさ)諸島に面したフィリピン・ルソン島で21日、アメリカとフィリピンの軍による定期合同訓練が実施されました。
アメリカとフィリピン軍による定期合同演習「バリカタン」は、今月20日からフィリピン各地で実施されていて、21日はルソン島中部のサンバレスの海岸で上陸訓練が行われました。
訓練の現場は、フィリピンが中国と領有権を争い、中国が実行支配しているスカボロー礁にも近いため、海洋支配を進める中国を念頭に置いたものとみられています。
また、今月30日まで行われる一連の訓練には、ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟国なども参加していて、緊張が高まる南シナ海で権益拡大を狙う中国を、多国間でけん制する狙いがあります。
去年4月には、アメリカ軍が事実上、フィリピンに軍事拠点を置くことが可能になる軍事協定を結んでいて、フィリピン側はアメリカとの連携強化を中国側にアピールしたい考えです。(21日16:00)
密航船転覆原因は操舵ミス 「地中海で過去最悪」(01時30分)米軍とフィリピン軍、ルソン島で上陸訓練(01時26分) ボストン爆弾テロで量刑審理=「確定長引く」と死刑望まぬ遺族も―米(00時37分)習氏「アジア運命共同体構築を」 パキスタンで議会演説(4月21日) 「ナチス最後の裁判」初公判=元強制収容所簿記係「許しを」―独(4月21日)ビザなし観光提案支持=サハリン・北海道間―ロシア極東発展相(4月21日)死者38人、負傷者532人に=イエメン首都の武器庫爆発(4月21日)豪州の密航船対策採用勧める=アボット首相が欧州に提言(4月21日)<70年談話>中国側「歴代内閣表明の反省の態度を守れ」(4月21日)<習主席>「国際的テロとの戦いの最前線」パキスタン称賛(4月21日)【PR】
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中国競泳界に新たな「女神」が誕生した。中国の水泳選手権女子50メートル自由形で優勝した広東省の劉湘(リウ・シャン)だ。日本のネットユーザーからも注目され、「フィギュアスケートの李子君(リー・ズージュン)よりカワイイ」と評判を呼んでいる。18日付で騰訊体育が伝えた。
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日本メディアが「中国競泳界に新たな女神が誕生」と報じると、たちまち大きな反響を呼んだ。日本人ネットユーザーたちは「360度死角がない。清純でかわいい」「劉湘、美しすぎる!日本に来たら、絶対に会場まで応援に行く」「生まれつきの美しさに加え、ファッションセンスも抜群」「芸能界のアイドルかと思った」などと絶賛。
「フィギュアスケートの李子君を上回る美しさ」との意見も多く、「標準的な美人顔。顔が小さく、整った顔立ち、スラリとしている。李子君は顔が大きすぎるし、背も低い」「劉湘の顔面偏差値は李子君より上」「李子君が中国で1番美しいアスリートだと思っていたけど、劉湘の美しさには驚いた。劉湘こそが中国スポーツ界の女神だ」「劉湘は男にとって理想の女神。彼女の笑顔を見ただけで、心がとろけそう」などのコメントが相次いでいる。
多くの日本人ネットユーザーが「劉湘の水着写真がないのは残念すぎる」「セクシー写真集を出したら、100冊買う」などと、ビキニ写真への強い願望をあらわにしている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
2015年4月21日、中国・河北青年報は、河北省のある中学校が学生の飛び降り防止のため校舎に鉄柵を設置したと伝えた。これに対し、中国ネットユーザーは「刑務所のよう」とコメントを寄せた。
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河北省の衡水第二中学校は教育の厳しさで知られており、大学入試でも難関大学への合格者を輩出している名門校(*中国では中・高を併せて「中学」と呼んでいる)。しかし、これまでにもその厳しい学校運営に関して取り沙汰されることが多く、今回も校舎の廊下に床から天井まで鉄柵を設置したことで話題になった。
離れた場所からでは校舎はまるで刑務所のように見えることから、ネットには「ここは学校なのに刑務所のよう」と嘆くコメントが寄せられた。この学校では昨年から今年にかけ、半年以内に2人の高校3年生が飛び降り自殺している。(翻訳・編集/谷)