政治そのほか速
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10代の頃はルックスのいい男子を追いかけていた人たちも、今となっては日常の嫌なことを忘れることができるくらい笑わせてくれる男性を追いかけている、という人も多いのではないでしょうか? 英メトロ紙によると、実際の研究結果で自分を笑わせてくれる男性に恋に落ちる女性が多いという事実があるのだとか。今回はそんな理由に迫りたいと思います。
“ユーモア”で恋愛力アップ! いつも笑顔を絶やさないためのヒント
◇ 面白い男性は自分のことも笑い飛ばせる
自分が恥かしいことやカッコ悪い事態に陥ったら必死で取り繕おうとする男性が多いなか、面白い男性はそんな自分のダサいところすらネタにして笑い飛ばせる寛容さを持っているのです。自分の容姿がカッコ良くないと自覚している男性はあえてその部分をうまく使ったりもしちゃうわけです。
◇ 感情移入&表現が天才的
私たちが嬉しいときも悲しいときも、波長を合わせ気持ちを理解しようとしてくれます。そして私たちの涙が「笑い泣き」のみとなるべく努力してくれるのです。
◇ 面白い男性の周りにはポジティブな人が集まっている
不思議なことに面白い男性はとてもポジティブな人が多く、そんな彼の周りに集まる人たちも似たような人が多いもの。そんな彼と一緒に居れば、愚痴につきあわされ時間を無駄につかうこともありません。
◇ 競争することよりも愛することを優先
多くの男性が世間においてどんな立ち位置であるかとか、どう見られているかとかそういったことを気にして常に競争心を持ち続けているわけですが、面白い人たちはなにかと競争するよりも何かを愛することに長けているのです。私たちに自分を良く見せようとするよりも正直でいてくれることの方が多いでしょう。
◇ 頭の回転が速い
面白いことをいち早くキャッチしてネタにすることを得意としている彼らは、基本的に頭の回転が速く賢い人が多いのです。また話のネタも多く、私たちが気にも留めていなかったようなことも面白い話題へと切り替えてくれます。
◇ ベッドの中でも楽しい
普段の会話が面白いのはもちろんのこと、ベッドの中でも楽しさを与えてくれるよう。彼らの面白さは女性をリラックスさせることができるのでより心地よく快感を得ることのできる環境が整うようです。
◇ つまらないと思う瞬間がない
面白い男性たちは基本的におしゃべり好きな人も多いのと、室内でじっとしているというよりは外に飛び出して新しいことをするのが好きな人も多いもの。そんな彼らといてつまらないと感じることはあまりないはず。こちらが驚くような新たなアイデアや発想は常に私たちをワクワクさせてくれます。
いかがでしたか? そう言えば最近面白い男性によく惹かれていたかも、なんて人達はきっと彼らのこんな魅力に惹きつけられていたのではないでしょうか?
結婚願望が高まり、婚活を始めたけどなかなか素敵な男性に出会えないと悩んでいる女性は多いことでしょう。「数撃てば当たる」と一般的には言われていますが、そう思うようにいかないのが現実。婚活期間が長引いてしまうと、婚活ウツになってしまうことも。しかし少しだけ婚活に対する意識を変えれば、素敵な人に出会える可能性は無限大に広がるもの。今回はその方法についてお伝えしていきます。
「自然な出会いがほしい」という人が幸せになれない3つの理由
◇ 婚活を男女の出会いの場ではなく、人との出会いの場に置き換える
どうしても異性との出会いの場だと思うと意気込んでしまい、期待はずれな結果になってしまいがち。でも婚活の場を人との出会いの場だと思えばどうでしょうか? 変な期待も意気込みもなくなり、冷静な目でひとりの人間として男性を見ることができるようになります。そうすると、男性として意識していている状態では気づけない相手の良いとこと、魅力的なところが見えてくることがあるのです。男女の出会いといえども基本は人同士の出会いなわけですから、人間的な魅力を感じたことがキッカケとなり、恋に発展することも十分ありえるでしょう。
◇ 男友達を作る感覚で婚活の場に向かう
婚活の場に行く最終的な目標は結婚です。ですが結婚が念頭にあると、不自然な言動を取ってしまったり、男性のことをものすごくシビアな目で見てしまいます。ここは少し冷静になって結婚へ向かうプロセスについて考えてみた方がいいでしょう。結婚はまず出会いがあり、恋愛期間に入って、お互いに“生涯一緒にいよう”と同意することで成り立つもの。そのプロセスを飛び越えていきなり結婚へはいきません。そのため、婚活の場に向かう際は、もっと肩の力を抜いて男友達を作る感覚で遊びに行くといいと思います。その方が自然体のあなたを表現でき、自分に合う相手を見つけやすくなるはず。
◇ ひとつの出会いからいくらでも出会いを量産できる
婚活をしていく中で“今日の婚活パーティーもロクな人いなかった”と落胆することも多いかもしれません。でも、人と人は繋がっています。その場に魅力を感じる人がいなかったとしても、そこからいくらでも出会いを呼び込めるのです。少し気が合う、感じの良さそうな相手と連絡先を交換して、合コンを開催したり、これからのシーズンであればお花見をする、バーベキューをするのもいいでしょう。そのようにして、ひとつの出会いから新たな出会いを呼び込んでいく工夫をするのです。一説では知り合いを6人介すると世界中の人々と何かしらの接点があると言われていますから、その手を使わないのは勿体無い! せっかく訪れた出会いですから、上手に活用していくことが大事ですよ。
◇ 同性と仲良くなってみる
婚活パーティーなどでは、同性と話すチャンスも少なからずあります。もしフィーリングが合う女性がいたら、連絡先を交換しておくのもひとつの手。同性の友達がひとり増えれば、良さそうな婚活パーティーやイベントに誘ってもらえる可能性もありますし、その女性の友人や知人の男性を紹介してもらえることも。同性と話すのは時間の無駄、なんて思わないで積極的に交流を持ってみてくださいね。
“イイオトコ”というのは何もイケメンであることや収入の良し悪しだけを指して使う言葉ではありません。「顔はちょっとイマイチかな……」と思っていた男性が「案外、イイオトコだった!」なんてことも、実は容易に起こり得るのです。
そこで今回は、男性が実は“イイオトコ”なのかどうか、1度デートしただけでも見分けられる行動の特徴について『gooランキング』で発表された「初デートの時にポイントの高い男子の行動ランキング」の結果を参考にしながら見ていきたいと思います。
■電車や休憩スペースで席をお年寄りや妊婦に譲る
弱者に優しい男は紛れもなく“イイオトコ”です。電車やバスの中で席を譲るという行為は、その男性が自分よりも弱い相手に思いやりを持っている男だということがわかるだけでなく、社会規範や道徳をきちんと身につけている男性だと見ることもできます。
それに弱者を思いやれる男性は、女性にも思いやりの心を持って接してくれることが多く、交際相手としても、結婚相手としてもしっかりとした伴侶になってくれると言えます。
■店員さんに「ありがとうございます」とお礼を言う
お店の人に対して態度が悪い男性は人間として論外ですが、店員さんに対しても丁寧な態度を取れる男性は“イイオトコ”だと言えます。
どんな相手でも、相手をちゃんと尊重して接することができる男性は人間としての器が大きく、あなたにどんなことがあってもちゃんと誠意を持って受け入れてくれる男だと言えます。
また店員さんに対して丁寧だったりフレンドリーだったりする男性は、実はコミュニケーション能力が高いことの証明でもあり、行きつけのお店から発生した仕事以外の人脈を持っていたりもします。店員さんに対する丁寧な対応とは裏腹に、実はその男性は仕事面などで“やり手”であることが多かったりするようです。
■エレベーターで“開”のボタンを押してほかの人を先に出そうとする
ドアが開くなり、そそくさと外に飛び出していく人もいますが、そういう人は何だか余裕がない感じがしますよね。それとは対照的に「どうぞ」と自分は扉を開け、他の人を先に降ろしてあげるような男性は余裕があるように見えます。
“イイオトコ”は他者への優しさを持ち、ちゃんとしたマナーを心得ているだけでなく、心に余裕を持っています。心に余裕がないとイライラしたり、失敗を重ねてしまったりと何も上手くいかなくなるものです。
それは男女の関係でも同じで、自分のことで頭の中がいっぱいだと相手を思いやる気持ちが薄れてしまいます。そんな状態では上手く付き合っていけませんよね。
エレベーターのボタンひとつですが、実はそこには男性の本質が隠れているのです。
いかがでしたか?
他人への思いやりや配慮ができる男性はよい交際相手になるだけでなく、人から信頼され、自ずと出世したり世間から評価されたりするようになるものです。将来を考えるのならば、ぜひ“イイオトコ”と付き合いたいものですね。
【相談者:20代女性】
30代目前になり、お見合いパーティーや合コンに顔を出すようになりました。正直焦っています。結婚願望なんてなかったけど、周りが急に結婚しはじめると妙なプライドが芽を出すんですね。そのプライドがどんどん高くなったのか、 最初は相手に特別な条件はなかったのに、今では何かと条件で線引きしてしまい、せっかく交際を申し込んでくれる人が現れても、いい返事をすることができなくなってしまいました。
自分の性格がひねくれているから結婚できないんだと反省する一方で、まだ出会いはあるんだと思っていたり。わがままな自分をなんとかして、結婚したいです……。
●A. 女性からアプローチしやすい、立食式パーティーに行こう。
繊細なお年頃、切実なお悩みですね。こんにちは、もやっとはすっきりとさせたいライターのたまさきりこと申します。
結婚を前提とした出会いの場で、慎重になってしまうのは当然です。しかし、相談者様のお悩みにある通り、条件だけで異性を選定してしまうのは危険です。離婚原因の第1位は、「性格の不一致」と言われていますからね、条件が良くても性格面も重視しないと、とんでもないことになるでしょう。
出会いはまだある、自分がわがままなんだと相談内容に書かれていらっしゃいますので、ちょっと辛口に言いますよ。わがままです。結婚はプライドのためにするものじゃありませんよ!
純粋に誰かの妻になりたい、誰かを愛したいと思うのならば、ベストパートナーとの出会いを求めに行きましょう。
●自分から好きになれるシチュエーションをつくろう
本来、女性は身を守るために、男性よりもパートナー選びが慎重なのだそうです。そうした性質もあって、選ぶ権利があれば一層選り好みが強くなります。
しかし、条件項目を増やせば理想のラインを超える対象者は減り、せっかくの出会いの機会もつぶしてしまいます。結婚前提の出会いを探しにお見合いパーティーや合コンに参加するのですから、その時間を有意義に使わなければもったいないです。
そこで、理想が高くなってしまった相談者様にはいつもと違った行動をしてみてもらいたいなと思います。『ノースウエスタン大学』の心理学者が行ったお見合い実験を参考に、いくつかご提案しますね。
●(1)参加するパーティーの形式を見直す
声を掛けてもらえる環境にいると、女性の選り好みは強くなるそうです。男性から女性にアプローチする形式のパーティーだと、時間内にたくさんの男性が巡ってきます。そうすると、ああでもない、こうでもないと、選択肢が多いだけ厳しい条件を提示してしまうのではないでしょうか。
ですので、立食式のパーティーや、フリータイム中心のパーティーに参加することをお勧めします。
●(2)自分から声をかける
アプローチされることには慣れていても、アプローチすることには不慣れでしょうか。でも、自分から話しかけるという行動は心理的にもよい働きかけをするのです。
先ほどのお見合い実験は、女性が座っている男性にアプローチする形式でお見合いをしたときの心境変化を追ったものなのですが、女性からアプローチする場合、声をかけた時点で直感的に絞り込みをしているため、受け身のときのような強い選定欲はなくなったそうです。
また、自らの意志で話しかけることにより、話しかけられるときよりも親近感が深まるのです。
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いかがでしょうか。いつもと違う行動をとるのは勇気が必要です。けれども、考えを変えるにはいつもと違った経験をして、いつもと違った気持ちを感じるのが近道だと思います。
結婚相手を探すんだという意気込みよりも先に、自分から歩み寄る気持ちで出かけてみましょう。
【参考文献】
・『別冊日経サイエンス No.173/お見合いパーティーの心理学 レイ・ハーバード・著』日経サイエンス編集部・編
●ライター/たまさきりこ(恋愛白黒ジャッジ専門家)
謙遜なのか本心なのか、外で夫や妻を悪く言う既婚者は多いものだが、逆にのろけまくっている人もときどきいる。「夫が好きすぎる!」「妻が好きすぎる!」という人は、何がそんなに好きなのだろうか。マイナビニュース会員の既婚男女200人に聞いてみた。
Q.「夫・妻のことが好きすぎる!」と思うことはありますか?
はい 23.0%
いいえ 77.0%
Q.それはどんなときですか? どんなところが”好きすぎ”ますか?
いつも好き
・「いつも」(28歳男性/東京都/小売店/販売職・サービス系)
・「常に」(24歳男性/東京都/その他/その他)
・「いつも。特に意識していない。好きなものは好きなだけ」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)
・「どんな時も」(50歳以上男性/広島県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「毎日うちに帰ってきてくれてうれしい」(31歳女性/神奈川県/情報・IT/秘書・アシスタント職)
かわいい
・「ふとした笑顔がかわいい」(28歳男性/千葉県/医療・福祉/事務系専門職)
・「かわいい」(30歳男性/東京都/建設・土木/営業職)
・「ちょっと抜けているところがかわいくて好き」(30歳女性/群馬県/機械・精密機器/事務系専門職)
自分のために何かしてくれたとき
・「自分のために何かをしてくれた時」(26歳男性/兵庫県/情報・IT/営業職)
・「献身的に世話をしてくれた時」(50歳以上男性/広島県/その他/その他)
・「おいしい料理や看病をしてくれる時」(36歳男性/埼玉県/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「優しくしてくれた時」(28歳女性/埼玉県/医療・福祉/専門職)
・「夫がいつも好きなチョコレートドーナツを買ってくれるから好きすぎる」(29歳女性/石川県/医薬品・化粧品/営業職)
・「いつの間にか自分の愛情の方が大きくなっていると思ったとき。優しくてつわりの時にほとんどの家事をしてくれて仕事でも稼いでくれるところが好き」(30歳女性/東京都/金融・証券/秘書・アシスタント職)
自分が疲れているとき
・「ドジをして少しへこんでいる時」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
・「疲れ切って帰る時」(35歳男性/千葉県/電機/技術職)
・「どんなに疲れていても家に帰って妻と話す」(48歳男性/兵庫県/アパレル・繊維/事務系専門職)
会えないとき
・「毎日一緒なのに、会社から帰ってくるのが待ち遠しい」(30歳女性/大阪府/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「ちょっと離れると寂しくなる」(29歳女性/神奈川県/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「仕事の都合などでしばらく会えない日が続いたとき」(33歳男性/富山県/学校・教育関連/専門職)
・「夫が出張時だとすごくさびしくなるからです」(31歳女性/滋賀県/その他/その他)
・「会社にいるときに、夫のことを思い出して会いたくなる」(31歳女性/東京都/建設・土木/事務系専門職)
・「仕事中ふと思い出す時」(31歳女性/千葉県/その他/事務系専門職)
・「出張で不在の時はとにかく寂しい。体調を崩していないか仕事がうまくいったか気になる。自分が旅行などで夫を残すとちゃんと食事をしているか気になる」(41歳女性/愛知県/商社・卸/その他)
その他
・「話していて楽しくて」(27歳女性/東京都/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「とにかく好きだから」(33歳女性/北海道/不動産/事務系専門職)
・「洗面所にいたりすると抱きついたり匂いをかいだりしてしまう」(39歳女性/愛知県/自動車関連/その他)
・「自分と一緒にいてくれるだけでありがたいと思う」(41歳女性/滋賀県/その他/事務系専門職)
・「なんでもおいしそうに食べるところ」(32歳女性/東京都/その他/事務系専門職)
・「寝顔を見たとき」(40歳男性/福岡県/学校・教育関連/営業職)
・「私を思ってくれていることに胸を打たれるためです」(50歳以上男性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「口げんかしたとき」(38歳男性/東京都/商社・卸/事務系専門職)
・「家でくつろいでいるとき」(28歳男性/千葉県/自動車関連/技術職)
・「頼もしいときに」(29歳女性/大阪府/金属・鉄鋼・化学/技術職)
「夫・妻のことが好きすぎる!」と思うことがある人は23.0%という結果になった。「好きすぎる!」と思うのはどんなときか聞くと、「いつも」という回答が多かった。「毎日うちに帰ってきてくれてうれしい」(31歳女性)なんて人もいた。
そのほか「自分のために何かしてくれたとき」という人の中には、「夫がいつも好きなチョコレートドーナツを買ってくれるから好きすぎる」(29歳女性)というかわいい回答も。
さらに、「毎日一緒なのに、会社から帰ってくるのが待ち遠しい」(30歳女性)、「会社にいるときに、夫のことを思い出して会いたくなる」(31歳女性)、「洗面所にいたりすると抱きついたり匂いをかいだりしてしまう」(39歳女性)などなど、熱い声が並んだ。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 200人(既婚男性100人、既婚女性100人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません