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パールイズミが自転車ウェアの2015年秋冬モデルを発表した。日没の早い厳冬期に向け、再帰反射素材を使用したルミナスシリーズにも新モデルが登場。通勤、通学や、夜間走行の多いブルベなどにぴったりだ。 ●ルミナスウィンターシューズカバー これまでのルミナスシューズカバーに保温性と防風性を持たせた。360度視認できる再帰反射と、高機能中綿素材テクノサーモを採用することで夜間走行時の安全性と快適性を両立させた。ずり下がりを防ぐロックファスナー仕様。サイズはM、L、XL。8000円(税抜き)。 ●ルミナスウィンターグローブ 再帰反射素材を使用することで、手信号時の視認性を高めている。冷えやすい指先部分は中綿を二重にして保温性を上げ、風を受ける手の甲の部分には防風性・保温性に優れた素材ウィンドブレークを配置している。サイズはM、L、XL。9000円(税抜き)。
その4 国産編Ⅰ
日本人は250モデルがお好き? Kasawaki『Ninja 250SL』
国産モデルでの今回の一番の話題と言えば、KawasakiのNinja H2とNinja H2R、さらにはYAMAHAのYZF-R1&R1M、SuzukiのGSX-S1000 & GSX-1000F、そしてHondaの本気市販レーサーRC231-VS。どれもこれも、凄いスペックと最新の技術を纏った各メーカー渾身のモデルとなるわけだが、これらは女性的には乗ってみたいと思うし、乗る女性がいるのであれば憧れて止まないが、ここではもう少し目線を下げた気軽なモデルに注目してみたいと思う。
KTM編でも少しだけふれたが、今一番気になるのが250ccモデル。今までは女だから背伸びせずに小さい排気量に乗っておけば良いんだよ、的な事をいわれると、猛反発していたのだが……。最近は猛反発どころか、見た目にも魅力的な250ccモデルがたくさん投入され、小さくてもカッコいい! 乗り比べてみたい! と思わせてくれるほど、選択肢の幅が広がった。女だから小さいのに乗っている、という時代はもう終わり。あえて、250ccを選ぶ時代が来たのだ。中でも試乗する機会を見つけて是非乗ってみたい! と思わせてくれているのが、KAWASAKIの『Ninja 250SL』だ。
250ccの火付け役ともなった、パラツインエンジンの『Ninja250R』が登場したのは2008年。250cクラスにフルカウルを纏ったモデルが久々に登場したとあって、当時はKAWASAKIの心意気に胸が熱くなった。バーハンドルを採用したアップライトなポジションで、スポーツ走行だけでなくツーリングを楽しむライダーたち、特に若者たちからの熱い支持を受け、その人気はじわじわと高まっていった。2012年にはモデル名の末尾にあったRを外し『Ninja250』としてフルモデルチェンジが行われ、そのスタイリングはよりXR-14Rに近づけられた。
このNinja250は予約段階で注文が殺到し、日本の販売数を3日で上回ってしまったというさらに昨年の2014年には、アシスト&スリッパ−クラッチを標準装備。老若男女、さまざまな世代から愛され、販売台数1位を獲得するなど、人気のモデルとして250ccロードスポーツクラスでは盤石の地位を築いてきたのだ。そして、2015年にNinja250の兄弟モデルとして新たに単気筒エンジンを搭載した『Ninja 250SL』が日本に投入される。…
ゼビオグループは、日本フットサル連盟、日本フットサルリーグとエグゼクティブパートナー契約を締結した。 両社の取り組みとして、Fリーグ、Fリーグ準会員リーグ、9地域フットサルリーグ、47都道府県フットサルリーグの名称・ロゴが統一変更となる。同社はエグゼクティブパートナーとして、フットサルとFリーグの普及推進に寄与していく。 また、Fリーグおよび下部リーグの名称・ロゴの統一の他、全国でアマチュア大会開催、小学生向けフットサルプログラムの展開、ゼビオフットサル基金、フットサル売り場の充実、インターネット動画配信サイトでのFリーグ試合配信、ゼビオアリーナ仙台でのFリーグ主催大会開催に取り組んでいく。
小粋なハッチバック「206」の大ヒットで一世を風靡したプジョー。
「206」から「207」を経た現行モデルの「208」では、伝統のしなやかさにビシッとした乗り味がブレンドされた「進化した猫足」が味わえる。
そんな「208」に、目立ち度バツグンの限定車が登場する。
80年代のモータースポーツを席巻した「205GTi」の誕生から30年、そのDNAを引き継いだ「208GTi」のスペシャルモデル「プジョー 208 GTi 30th Anniversary」が登場する。
まず目を奪われるのは、斬新すぎるカラーリングだろう。「クープ・フランシュ」と呼ばれる2トーンカラー仕様は、マットブラックとソリッドレッドをボディを斜めにスパッと切ったように配し、いわゆる「ニコイチ風」の目立ち度200%のスタイルを獲得している。
他のクルマから見ると、ルームミラーに映った姿はシックなマットブラックなのに、抜き去られた後のバックショットは情熱的なソリッドレッドとなるため、プジョーだけに「猫だまし」的な驚きがあるかもしれない。ちょっと意味合いは違うけれど。
この印象的な2トーンカラーは、昨年の北京モーターショーで展示されたコンセプトカー「EXALT(エグザルト)」譲り。ボディカラーは他に「サテン・ホワイト」も選べる。
左ハンドル+6速MTのコクピットは、レッド×ブラックの正統派カラーでスポーツ心を盛り上げる。プジョー・スポールのロゴ入りバケットシートやシリアルナンバープレートなども専用で備わる。
搭載する1.6リッター直噴ターボは、ベース車から8ps/25Nm増しの最高出力208ps/最大トルク300Nmを発生。専用チューンのショックアブソーバーやトルセンLSDなどが、スポーティな走りを陰から支える。
価格はボディカラーで異なり、「クープ・フランシュ」が388万円、「サテン・ホワイト」が358万円。発売は5月1日(金)。50台限定の早い者勝ちだ。
(zlatan)
写真:プジョー・シトロエン・ジャポン
明らかにロールス・ロイスなのだが、大型リアウイングや高めのサスペンションを備えた佇まいは、ロールス・ロイスに似つかわしいとは思えない。見れば見るほど謎が深まる3枚の写真……。このクルマの正体はいったい何なのだろうか?
「プロジェクト・カリナン(CULLINAN)」。そう銘打たれた新型車開発のプロトタイプ車両というのが、このクルマの正体だ。
「ファントム シリーズⅡ」のホイールベースを短縮したプロトタイプ車両では、4輪駆動システムをはじめ、オンロード/オフロードをこなせる新開発のサスペンション、高速安定性を求めた大型リアウイングなどが装着されている。
とはいえ、これはあくまでもシャシー開発の過程における仮の姿であり、新型車のデザインをほのめかすものではない。
その新型車とはずばり、ロールス・ロイスとして初めて生産される「新型SUV」のことだ。車名が「カリナン」になるのかは未確定なものの、市販化への歩みを確かに進めていることを公開された写真が伝えてくれる。
プロトタイプ車両は今後、世界中のさまざまな路面でテストされ、オンロードとオフロードで同等の時間を費やして煮詰められていくという。目指すところは、「魔法の絨毯」と評されるロールスらしい極上の乗り心地だ。
ベントレー、マセラティ、ランボルギーニといった超高級ブランドがこぞって新型SUVを送り出そうとする中、ロールス・ロイスがどのようなSUVを生みだすのか、想像と期待が膨らむばかりだ。
(zlatan)
写真:ロールス・ロイス モーター カーズ
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