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あなたは今、自分の仕事を楽しんでいるだろうか? 最近疲れていて、あまり仕事が楽しめないといった人や、知らないうちに以前ほどモチベーションがなくなってしまった、といった人はいないだろうか。
もしかしたらそうした兆候は、今すぐ仕事を変えるべき時期だということなのかもしれない。
そこで今回は、海外のサイト『all womens talk』などの記事を参考に、“今すぐ仕事を変えるべき兆候5つ”をご紹介したい。
■1:モチベーションが湧かない
これは非常にわかりやすいサインである。おそらく、あなたは次のプロジェクトでリーダーになるつもりは全くないし、同じ職場で昇進したい、という気持ちはないはずである。
これは明らかに、シチュエーションや状況を変えるべきサインである。新しいチャレンジをしたほうがいいのかもしれない。
■2:目標がない
仕事における目標がなくなってしまった。あるいは、人生における目標を失ってしまった。こうした場合、仕事の環境を変えたり、新しいキャリアへのチャレンジをしたほうが良いかもしれない。誰でも、人生の時間は限られている。このような状況で同じ場所で仕事をしているのは時間の無駄かもしれないのだ。
■3:自分のことが好きでなくなってしまった
これも状況を変えるべき、大きなサインかもしれない。やはり大切なのは、いつも好きな自分でいることである。もし、あなたが自分のことを好きでないとしたら、そうしたあなたのことを好きになるような人はいないかもしれない。
好きな自分でいるため、仕事を変えることは一つの手かもしれない。
■4:同じ世界にとどまっている
もし近頃、世界が変わらない、つまり新たな人に会ったり、新しいことへのチャレンジもなく、常にいつも同じ状況の中で仕事をしていて、それがつまらないと思うのであれば、新たな環境へのチャレンジをするべき時かもしれない。
■5:他人と比べてしまう
もしあなたが、今いる環境で他人のことが羨ましいと感じたり、他人との比較ばかりしてしまう、という心理状態なら、環境を変えるべきかもしれない。とくに他人に対して妬みや、ひがみを感じるような時は、当然自分に対しての満足度が低い時である。
ごまかしなく、満足できる自分になれる環境に移ったほうがいいかもしれない。
以上、仕事に疲れを感じている人が“今すぐ仕事を変えるべき兆候5つ”であったが、いかがだったであろうか?
自分の人生を決めるのは、結局は自分である。もし、自分に対してあまり満足できない状態にあるようであるなら、仕事を変えることを考えてみても良いだろう。
せっかくの人生なら、悔いなく、思い通りの人生を歩んだほうがいいのではないだろうか。
*17:10JST タカショー Research Memo(2):ガーデンフェンスと庭園資材が2大柱、独自の照明器具も順調に拡大
■事業概要
タカショー<7590>はガーデニング及びエクステリア商品の企画、製造、販売を主力事業にしている。ガーデニング用品の取り扱いでは国内最大級の規模を誇る。「やすらぎのある空間づくり」を基本コンセプトに、人工・天然の竹木製フェンスやガーデンファニチャー、緑化資材のほか、照明器具や池・滝・噴水なども手掛けている。国内のガーデニング市場の拡大、環境や精神的豊かさを重視する意識の変化等も追い風としながら、庭での暮らし方を提案するライフスタイルメーカーとして業容を拡大してきた。国内のみならず、海外への販路拡大にも積極的であり、欧州、米国、アジア、オセアニアなどへの展開が同社の成長を後押ししている。
商品カテゴリー別売上高は、「ガーデンフェンス」「庭園資材」「照明器具」「池・滝・噴水」「その他」の5つに分類される。主力のアルミ製人工木(エバーアートウッド)を用いた「ガーデンフェンス」と、ガーデンファニチャーや日除け商品などによる「庭園資材」の構成比が高い。最近では、同社独自のローボルトライトが好調であり、「照明器具」が3番目の柱に育っている。
同社の主力商品である「エバーアートウッド」は、情緒性に優れたデザインや豊富なカラーバリエーション、耐久性、施工の容易さに加え、一部のアイテムにおいては変色やはがれに対する5年間の保証などが特徴となっている。2014年1月期より本格参入したエクステリア市場(住宅の門扉やフェンス、カーポート等)向けに、「エバーアートウッド」をガーデンエクステリアとして提供しているほか、エバーアートウッドを部材とする「アートポート」シリーズや「エバーアートフェンス」シリーズを展開している。2014年2月からは、木、石、塗り壁、和風など様々な天然素材を再現したアルミ複合板とエバーアートウッドを組み合わせた景観建材「エバーアートボード」の販売も開始した。新たに参入したコントラクト市場(非住宅市場向け建材、外装)向けに実績を積み上げている。
もう1つの主力商品である「屋外ライト商品」については、同社独自のローボルトライトを中心に展開している。電気工事資格を持たない者でも照明施工が安全かつ簡単にでき、ガーデンとエクステリアのあらゆるシーンを美しくライティングできる充実したラインナップ(アイテム数1,200種)を取り揃えているところや、すべてのアイテムがLED化されているなど、環境負荷の抑制と美しく安全な夜の屋外空間の創出を両立できるところも強みとなっている。…
*16:54JST ティー・ワイ・オー Research Memo(11):財務基盤の強化により、株主への還元を重視する方針
■株主還元
2014年7月期は上場市場変更記念配3円を加えた1株当たり年6円配(配当性向60.9%)を実施した。
2015年7月期は1株当たり年4円配(配当性向26.9%)を予定しており、記念配を除けば実質増配となる。ティー・ワイ・オー<4358>は、中期経営計画の中で、財務基盤が強化されてきたことを理由として、企業の所有者たる株主への還元を重視する方針を打ち出しており、配当性向25%以上を目標に掲げている。したがって、同社の中期経営計画の実現を前提にすれば、配当性向の改善、及び利益成長に伴う増配余地は十分にあると期待できる。
また、期末の配当と合わせ、中間期における株主還元策として株主優待制度も継続実施している。2015年7月期(2015年1月31日基準)の株主優待は、所有株数に応じたQUOカードの贈呈に加えて、抽選3組に対してオリジナルミュージックビデオを制作する「株主様!あなたがアーティスト!」を予定している。同社は、同社ならではのクリエイティブ性のある株主優待を継続的に実施する方針である。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
《FA》
島忠 <8184> は10日、15年8月期の第2四半期決算を発表した。売上高769億円(前年比5.1%減)、営業利益39億円(前年比30.4%減)、経常利益61億円(前年比13.7%減)といずれも前年を下回る結果となった。
同社は全国で56店舗を展開しているが、同期に埼玉県川越市と神奈川県横浜市に2店の新規店舗を開店したものの、埼玉県川口市と大阪府佐野市の2店を閉店したため店舗数は現状維持となっている。
同社の主力事業のうち売上の約70%を占める主力の「ホームセンター用品」は、売上高541億円(前年比1.5%減)、売上総利益は151億円(前年比1.3%増)でほぼ前年並みだった。 残りの「家具・ホームファッション用品」は売上高228億円(前年比12.7%減)、売上総利益97億円(前年比14.1%減)となり今回の業績の足を引っ張った形だ。
この状況を踏まえ、15年8月期の通期業績予測の修正も同時に発表した。通期売上高は1625億円(前回差3.6%減)、営業利益119億円(前回差8.6%減)、経常利益156億円(前回差2.9%減)と14年10月10日に公表した見通しを下回った。(ZUU online 編集部)
デザイナー、スタイリスト、アーティストなど新鋭クリエイティブ集団で展開するLUREM(ルアム)は、昨年4月にロンドンのイーストストリートにショップをオープンしたレディースアパレルブランド。以来、オーセンティックなベーシックに、都会的で洗練されたコンテンポラリーさをプラスした独自のスタイルが支持され、大人気となっている。メイン顧客層は、ファッション感度の高い大人。
特にアイコンバッグはロンドンファッションウィークでも注目され、現在予約待ちの状態だとか。またロンドンブランドでありながら、全体の70%を占める商品が、なんとメイドインジャパン!他に類を見ないほどの完成度とクオリティの高さが評価されている。
そんな話題のブランドLUREM(ルアム)が、この春夏シーズンより、日本に初上陸。自由闊達でありながら、上質さを求める大人の女性に向けて、ミニマルエッジな独自の世界観を提案していくという。
商品は、西麻布のプレスルームで実際に手に取ってみたり、合わせてみたりすることが可能。ショールーミング販売により、購入するのは、主にオリジナルサイト内のオンラインストアから。販売スタートは本日4月10日。
また同ブランドの商品は、今年中には有力セレクトショップの店頭でも購入できるようになるそう。さらに来年には路面店出店も予定しているのだとか。参考価格帯はアウター2万~4万円、ボトムス1万~2万円、トップス7000~1万5000円といった感じ。
オフィシャルサイト(http://lurem-jp.com/shop/)では、ショップ情報やクリエイター達のエキサイティングな活動・カルチャーも日々公開していくというから、最先端のファッションに触れたい!という人はぜひ一度アクセスしてみて。