政治そのほか速
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ロッテのドラフト2位・田中英祐投手(23)=京大=が24日、イースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)に先発する。1軍デビューが決まっている29日の西武戦(QVCマリン)に向けた最終調整だが、相手先発は斎藤佑樹投手(26)と豪華な顔合わせになった。
ロッテ球団によれば、この日までに報道25社、テレビカメラ計10台の取材申請があった。フジテレビからは“キムタク”こと、木村拓也アナウンサー(24)がインタビュー要員として投入されるという。
田中はこの日、ロッテ浦和で軽めの調整。「調子は普通です。相手がどうこうよりも、まずは自分の投球をしたい」と平常心を強調。斎藤が早実高のエースとして、駒大苫小牧高・田中将大(現ヤンキース)と投げ合った2006年夏の甲子園、決勝再試合を「テレビですごいなあ、と思いながら見ていました」。当時は中学2年で、「これも何かの縁ですかね」と対決に思いをはせた。

24日午後、福知山市の由良川戸田橋下流で中学生13人が水遊びをしていて、午後4時40分ごろに4人が流された。うち3人は自力で岸に上がってきたが、1人の行方が分からなくなった。
消防、警察などで懸命の捜索活動をし、午後5時33分、府警ヘリが男子生徒を発見して救出。下流のさくら橋で消防にリレーして病院へ運んだが心肺停止状態。
(追記)
福知山署によると、生徒たちは中学2年生で、午後4時ごろから戸田橋の下で遊んでいた。左岸側から右岸側へ渡ろうとして、9人は渡り終えたが最後の4人が流された。このうち1人は3キロほど流され、さくら橋下流で発見された。Tシャツとズボン姿だった。
現場付近は流れが速く、水深は目測1メートル。

◇歌舞伎町に9年通う 理想の「力強く美しい打球」目指し
東京・歌舞伎町の「新宿バッティングセンター」に9年間通い続ける初谷純代(はつがい・すみよ)さん(42)=東京都豊島区=が23日夜、王貞治さんの世界記録868本をはるかにしのぐ2000本目の「本塁打」を放った。前人未到の記録を達成した女性スラッガーは「初めて人に誇れる結果を残せた」と笑顔で話す。
【バットはこう…】スイングを確認する初谷さん~9年で2000本本塁打~
新宿バッティングセンターには11のレーンが並ぶ。初谷さんは午後になると毎日のように通い、右打席に立つ。身長153センチと小柄な体で球速90キロのボールを次々に打ち返す姿を、ネット裏で大勢の人が見つめる。
同居している交際相手の飲食店経営、荒牧努さん(46)に連れられ、2006年8月に初めて同センターを訪れた。野球経験は無く、バットの握り方さえ分からなかった。だが、3回目に訪れた時、15メートル先の高さ約8メートル付近に取り付けられた8枚の「ホームランボード」の1枚に打球が直撃して初本塁打を記録。「もっとホームランを打ちたい」と夢中になった。多い時は週5回、1日約1500球を打って、月に数十万円を使ったという。
栃木県出身。学生時代にうつ病を患い、卒業後は職を転々とした時期もあった。「打席に立つと負けず嫌いな一面が発見できて、強い気持ちが持てるようになった」と話す。
10年10月に1カ月で本塁打39本を放ち、その年の月間最多記録で決める新宿バッティングセンターの「年間王者」になり、5連覇中だ。累計1000本は11年8月に達成。12年3月に歴代最高の月間52本を記録した時は、うれしさのあまり、その場で泣き崩れた。
ジムに毎日通いヨガなどで体調を整える。昨年は神宮球場でプロ野球・東京ヤクルトスワローズの試合を10回観戦、雄平選手のスイングを参考に、理想とする「力強く美しい打球」を目指してきた。バッティングセンターではライバル不在なので、3000本塁打実現のためにも挑戦者を待っている。【高橋祐貴】

名古屋OBで元日本代表FWの小倉隆史氏(41)が同クラブのゼネラルマネジャー(GM)補佐に就任することが23日、明らかになった。将来的なGM昇格を見越してのフロント入りで、早ければ5月初旬にも発表予定。名古屋は同氏の現役時代の経験や、解説者として培った広い見識で今季J1で8位と中位にとどまるチームの再建を託した格好となった。
【写真】セレブメイクで大変身した、なでしこストライカー・安藤梢
名古屋が大胆な人事を断行する。関係者によると、小倉氏のフロント入りは23日までに正式に決定した模様で、スポーツ番組キャスターを務めるTBS側にも降板の意思を伝達済み。各所への報告が終わり次第、早ければゴールデンウィーク中にも発表されるという。
小倉氏は2005年の現役引退後、明るい性格を生かして主に解説者として活躍。一方で、12年にJリーグで指揮できるS級ライセンスを取得と指導者へのこだわりも強かった。知人にも「できるだけ早くサッカーの現場に戻りたい」と漏らしていた。目指していた監督という形ではなかったが、愛着ある古巣からの誘いを了承したという。
名古屋は今月16日に久米一正・前GM(59)が社長に就任。クラブ史上初の常勤社長となり、営業面も含めた経営全体に関わることになった。ただ、チームは一時最下位に沈むなど開幕ダッシュに失敗。久米社長と同時に会長に就任したメーンスポンサーのトヨタ自動車の豊田章男社長(58)から「いつもベスト4に入り、ホームで勝つチームにしてほしい」と要望されていた。
常勝が求められる新体制が必要としたのは、イングランドプレミアリーグ、アーセナルの名将アーセン・ベンゲル監督(65)が指揮した黄金期のイズムだ。小倉氏は同監督が名古屋を率いた94年からの約2年間に直接薫陶を受け、Jクラブで初めて栄養士を置くなど勝てるチーム作りのノウハウを熟知。96年のアトランタ五輪を目指す代表チームでは右膝のけがで離脱したが、同代表を率いていた西野朗監督(60)と再タッグで発展的な話し合いも期待できる。解説者としても世界のサッカーにも造詣が深く、知識も十分と新たなGM像を確立させる人材に成り得る
◆小倉 隆史(おぐら・たかふみ)1973年7月6日、三重・鈴鹿市生まれ。41歳。四日市中央工高3年で全国選手権優勝。92年、名古屋に入団し、翌年オランダ2部に期限付き移籍。左足の強烈なシュートで「レフティーモンスター」と呼ばれ、94年には日本代表に選出されたが、96年アトランタ五輪最終予選前の合宿で右膝後十字じん帯を断裂、2年間戦列を離れる。2005年、甲府で引退。182センチ、72キロ。

兵庫県西宮市津門住江町の津門川で3月、女性の両腕などが見つかった事件で、兵庫県警西宮署捜査本部は24日午前、死体遺棄に関与した疑いが強まったとして、女性と内縁関係にあったとみられる70代男の事情聴取を始めた。捜査関係者への取材で分かった。
【写真】押収物を運び出す捜査員=24日午後4時12分
捜査関係者によると、女性は両腕が見つかった現場の近くに住む80代女性という。女性の周辺を捜査したところ、内縁関係にあった男が浮上した。捜査本部は女性が死亡した経緯についても調べる。
捜査本部によると、両腕などは死後に切断されたとみられ、発見日の3月24日までの1カ月以内に遺棄された可能性があるという。遺体のそばの川底からはれんがが見つかっており、捜査本部は何者かが遺体を新聞紙で包み、川に沈めるためにれんがを使ったとみている。
両腕が発見された後、3月26日には約230メートル下流で、新聞紙に覆われた太ももの一部などが見つかった。さらに今月18日、両腕の発見場所から約900メートル下流の海岸で右上腕の骨も見つかり、DNA型鑑定の結果、両腕などと同一人物のものだった。