政治そのほか速
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動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 日本マクドナルドホールディングスは4月16日、未定としていた今期・2015年12月期の連結業績予想を発表し、最終損益が380億円の大幅な赤字となる見通しになることを明らかにした。
商品に異物が混入していた問題で売り上げの減少が続いていて、業績改善のためにリストラを行う計画を公表したが、一方で経営陣は……。

速水もこみちと相武紗季がW主演した2006年放送の「レガッタ~君といた永遠~」(テレビ朝日系)の平均視聴率はなんと5.4%。そのみごとすぎるコケっぷりで、後に視聴率不振で番組が打ち切られることを「レガる」と言われるほど、稀に見る駄作として名を残した。
「誰もハナシは知らないが、誰もが異常な低視聴率だったことは知っている迷作です。第1話が9.5%だったのに、第2話では5.2%に急落。視聴者の約半数が1話で見限った。速水を俳優と呼ぶことがはばかられるほど、致命的に演技力がないのが難点だった」(テレビ誌ライター)
その2年後に同じく相武とのコンビで演じた「絶対彼氏~完全無欠の恋人ロボット~」(フジテレビ)の視聴率は13.2%とこちらは及第点だったが、
「動きとセリフ回しのたどたどしさを逆手に取り、ロボットを演じさせたのが功を奏した」(前出・テレビ誌ライター)
もこみちには、血の通った演技を求めてはいけなかった?

絶滅が危ぶまれている国の天然記念物「ツシマヤマネコ」の姿を、長崎県対馬市北部で共同通信のカメラがとらえた。警戒心が強く、普段は住民もほとんど目にすることがないという。専門家は「生態をとらえた貴重な一枚」と評価した。
撮影は14日午後8時半ごろ、真っ暗闇の水田で成獣とみられるツシマヤマネコは、翼を休めているカモの群れを狙っていた。あぜ道の草むらから頭を出し、目を見開いた。驚かさないようゆっくりカメラを構えてシャッターを切ったが、すぐに走り去った。
6日間の取材で確認できたのは最終日のこの瞬間だけ。わずか2分間だった。

イタリア・セリエAのインテルに所属するスイス代表のMFジェルダン・シャキリは、現地19日に行われるミランとの“ミラノ・ダービー”に向けて意気込んでいることを伊複数メディアが報じている。
インテルは、リーグ30節終了時点で勝ち点41の10位に沈んでいる。しかし、今週末の試合は同じ街に本拠地を置くミランとの伝統の一戦であり、今冬にバイエルンから加入したシャキリにとって初のダービーとなるため、シーズン中の結果とは関係ない白熱したゲームを期待しているようだ。
試合前の会見に臨んだシャキリは「コンディションは良い。スタジアムは満員だろう。我々にとってサポーターの存在は重要だ。ダービーに限らずね。インテリスタは特別だ。最高の雰囲気になる。ミランを倒して、サポーターを満足させたい。私はこれがすごく大事な試合だと理解している。
イタリアとドイツのサッカーは異なる。だが、順応するのに問題はなかった。ロベルト・マンチーニ監督からは違いをつくることを期期待されている。そのためにはチームメイトの助けが重要だ。
インテルは近年ベストなシーズンを送っているわけではないが、我々のゴールは過去の栄光を取り戻すことであり、チャンピオンズリーグで戦うことだ。それが本来の居るべき場所だからね」とコメントした。
インテル対ミランの一戦は、日本時間20日の午前3時45分にキックオフとなる。

4月18日(土)、渋谷駅・ハチ公前花壇のリニューアルオープンセレモニーが行われ、司会のNON STYLE、渋谷区長、道玄坂商店街振興組合理事長、よしもと所属となった世界的庭園デザイナー・石原和幸が出席。2020年東京オリンピックに向けて、ハチ公前を花と緑でいっぱいにする緑化プロジェクトへの意気込みを語り、花壇への苗植えつけを実演。そして庭園の完成を祝い、テープカットを行いました。
ハチ公前花壇のデザインを手掛けるのは、イギリスのエリザベス女王も毎年訪れる国際ガーデニングショーの最高峰『英国チェルシーフラワーショー』で計6回の金メダルを獲った世界的庭園デザイナー・石原和幸。今回のハチ公前花壇は、東北の紅葉、島根の苔、九州の土など日本中から素材を集め”日本の風景”が楽しめるものに。現在は、色とりどりの春の花が美しい”パステルガーデン”を展開中。今後、6月には、ホタルが飛び交う”ホタルの庭”、夏には、黄色や白の涼やかな色一色で埋め尽くす”サマーガーデン”や、涼やかな和の庭園を表現する”江戸の庭”などを展開予定。またハロウィンやクリスマスなどのイベント時期には、スペシャルなデザインも。石原は「365日1日も欠かさず、季節の花を咲かせていきたい。ここで花を見て、”あっもうこんな季節か”と感じていただければ。世界一美しい町を目指しましょう」とプロジェクトへの意気込みを語りました。
司会を務めたNON STYLEの2人も、「ここから渋谷が花の町になっていくのを見守ってください」(石田)、「いつか”お花見はハチ公前で”となるといいですね。この渋谷を花でいっぱいにする活動が、日本、そして世界へと広がっていけば」(井上)と期待を。また、石原がよしもとの”後輩”となったことについては、「脅威的な後輩が入ってきましたね~。我々チャンピオンキャラでやってたんですけど、もっとすごいチャンピオンがきましたから」と石田。井上が「なぜ、よしもとに入ったんですか?」と問うと、「お笑いの演芸、花の園芸、”えんげい”は一緒ですから」と石原はうまい答えを。トークの腕もなかなかのようです。そして最後に、石原がNON STYLE2人をイメージした花を発表。石田は白いバラ。衣装の白だけでなく、「純愛」のイメージがあるからとのこと。一方、井上は水仙=”ナルシスト”の語源となった花。その理由は「自己愛が強い」という石原の言葉に、集まった取材陣も爆笑でした。
【NON STYLE】【石原和幸】